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月影桜花姫と一部関連キャラクター簡易解説

拠点 月影桜花姫 桜花姫神話(オリジナル神話)の主人公。桃源郷神国(純和風世界観)の小町娘な外見。人間と妖女(一般的な洋風ファンタジーで表現するなら魔法使いに分類される存在)の混血。無報酬の不寝番として活動。 世界暦4992年4月7日誕生。年齢30歳(人間換算15歳)。身長154cmと低身長であるが、胸囲104cm、胴囲64cm、腰囲94cm、体重58kgであり、非常にグラマラスな体型。一人称は、私。 黒髪の長髪(ストレートロング。髪の毛は、自身の膝下に到達する程度の長髪)。外見はミステリアスな雰囲気の閻魔あい(地獄少女の主人公)に類似し、着物は赤色と煌びやかな花柄模様。両耳には、勾玉のイヤリング(金剛石)。アイシャドウ、リップ、指先の爪色は紅色。 ビジュアルのモチーフキャラクターは、地獄少女の閻魔あいと宇崎ちゃんは遊びたい!の主人公である宇崎花。 性格のモチーフキャラクターは、基本的に宇崎花同様、明朗闊達。敵対者には冷徹で合理主義的な卑劣様(NARUTOの千手扉間)に類似。 両目の瞳孔は、半透明な血紅色(山猫妖女の小猫姫と粉雪妖女の雪美姫等の妖女全般が共通であるが、天道天眼を開眼すると半透明な瑠璃色に発光)。 仙女形態は、巫女装束と金冠は天照大神、背後の実体化した光背は大日如来がモチーフ。仙女形態は、小猫姫、雪美姫、アクアヴィーナス(人魚王国アクアユートピアの人魚)等の妖力(魔力)を吸収し、第壱部の妖星巨木(第壱部のラストボス。世界樹)の木材で彫刻された小面袋蜘蛛(付喪神)の破片(神通力。地球の神性エネルギー)を菜食し、変身可能。第四部後篇(最終章)では、改心した天狐如夜叉(神族)の神力も吸収した。 性格は、可愛らしい外見とは裏腹に非常に好戦的で狡猾な性格。気紛れだが意外にも温厚で、村人や弱者(子供等)は救済する。極悪非道の匪賊でも降参すれば手出ししない(※装備品の武器だけは飴玉に変化する)。敵対者以外には非常に寛容であり、冗談も受容する。 人一倍食いしん坊で、甘い物が好物(桜餅等)。 彼女が交戦したい相手は神出鬼没の悪霊(死霊が実体化した存在)。悪霊や匪賊(悪人)を強力な妖術で退治(無慈悲)。悪霊の根源が消滅すると極度の退屈さに苦悩。第四部後篇の戦後は、死者の世界(地獄)へと自由奔放に行き来し、地獄の亡者達(悪霊)と交戦。 両親は、上級武士の月影鉄鬼丸(夜番警備...

桜花姫神話第四部特別編

拠点 第四部 特別編 第一話 忍者妖女 世界暦五千二十四年六月中旬の出来事である。最上級妖女の月影桜花姫が天空魔獣の天魔大皇帝を仕留めてから一月が経過した時期…。女性忍者として活躍する。忍者妖女の躑躅姫は東国の山奥に存在する天王山に参上したのである。 『此処が問題の天王山みたいね…』 近頃…。天王山では登山者が山中にて匪賊達に襲撃される大事件が発生したのである。山中に暗躍する。彼等は近隣の村里にも襲撃し始める。匪賊達の襲撃に天王山近隣の村人達は彼等の襲撃に畏怖したのである。 『極悪非道の匪賊達は私が徹底的に仕留めるわよ!』 匪賊達による襲撃事件の噂話を熟知した躑躅姫は匪賊征伐を目的に真夜中の天王山を視察する。 「こんな私だって!」 『世の中の極悪非道の悪人達を仕留めて…最上級妖女の月影桜花姫様みたいに!』 躑躅姫は東国では唯一の女性忍者であり純血の妖女であるが…。人一倍生真面目の性格であり一握りの最上級妖女とされる月影桜花姫を尊敬する一人である。妖女としては中級の実力者であるものの…。もう少しで上級妖女へと到達する領域である。今回の事件発生は躑躅姫にとって大活躍出来る絶好機…。内心では自身の出番が到来したと大喜びだったのである。自宅から移動してより一時間後…。躑躅姫は天王山の天辺に到達したのである。天王山は全体的に物静かであり自然林からは清涼なる風音は勿論…。川音が山中全体に響き渡る。 『天王山は物静かで常日頃の苛立ちが浄化されるわね…』 躑躅姫は天王山の自然に魅了されたものの…。 「えっ?」 数分間が経過すると暗闇の自然林から無数の人気を感じる。 『何かしら?山中から無数の殺気を感じるわね…』 躑躅姫は恐る恐る両目を瞑目させる。 『人数は恐らく十七人程度かしら?即刻片付けないと!』 暗闇の自然林より十数人もの無頼漢達がゾロゾロと出現したのである。 「ん?こんな暗闇の場所に誰かと思いきや…」 「此奴は面白そうだな!忍者の小娘が一人で登山しやがるとは!」 匪賊達は侵入者である躑躅姫を包囲し始める。 「此奴は傑作だぜ!忍者の姉ちゃんは命知らずの小娘だな!」 「こんなにも暗闇の場所に一人で…忍者の姉ちゃんは余程死にたいらしいな!」 「此奴は殺しちまうのは勿体無いぞ!折角の機会だ!小娘を夜遊びの小道具として扱うのも悪くないな!」 彼等は下心が全開であり躑躅姫の出現に大喜びし...